若者は絶望し、資本は海を渡る。

1ドル 1500ウォンの足音

 

「この国には、もうドルしか信じられるものがないのか?」

 

ソウルのカフェで隣り合う若者たちが、就職サイトではなく「米国の株価」を血眼で追っている——。

 

これが今の韓国の日常です。

 

政府が「ファンダメンタルズは良好だ」と唱えても、市場は1ドル=1480ウォンという、リーマンショック以来の危機的水準を突きつけています。

 

 

なぜ、世界最先端の半導体を作る国が、これほどまでに通貨を守れないのでしょうか。

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