● 経営者と雇用者との間で、必ずしも志や価値が一致するものではありません。

● 経営者は、起業家精神（アントレプレナーシップ）をイノベーションによって目指します。 雇用者サイドは、リストラされない限り、さほど雇用が減ることを気にしていないものです。

● 大切なことは（４）の既存客で１００％に近い売り上げが計上され、
（５）の優良客（リピーター）へどれだけ移行できるかということです。

● 顧客は、笑顔だけでは、購買実現は不可能です。たとえ最初、感動で購入しても”納得できる理”がなければリピーターにはなってくれません。

■ 経営者にとってセレンの価値・効果

● 会社の財産は、社員一人一人の知識による営業力です。クライアントに勝る知識がなければ、交渉で説得力ある対話は生まれない。
取引の締結はされることなく、時間と費用だけが浪費されていく。そんな空回り・シーンが多くありませんか？

● 東京に情報が集中していることは事実。
でも、地方にいることを言い訳にしていませんか？ボーダレスの時代、いつでもどこでも、情報だけなら取得できる時代です。
しかし、氾濫している無料の情報ばかり話している社員が多くありませんか？

● 毎日わずか数分、そして安価です。専門家が簡潔に説明する情報を収集する
機会を社員に与えませんか？

● 知識は盗まれません。貴社の財産になります。
社員の知識向上に　わずかな投資をしてみませんか。