「日本のコンサルティングブームは、もはや末期症状だ。」

 

米系大手コンサルティング会社の現役パートナーである私は、声を大きくして断言する

 

私が警鐘を鳴らすのは、昨今の異常なまでのコンサルティング会社増加と、それに伴う質の低下。

 

「企業価値計算とDX推進ビジネスしか能がない」と一刀両断する日系コンサルの実態、そして「日本語が通じる」「価格が安い」という理由で安易に彼らを選ぶ企業の愚かさを、辛辣な言葉で指摘しましょう。

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